テクノ環境開発株式会社様 会社概要
- 住所 :
- 〒714-0057 岡山県笠岡市金浦50番地5
- TEL :
- 0865-69-6177
- FAX :
- 0865-69-6188
- URL :
- http://www.technokankyo.co.jp/
工場やプラント、導水路の吸引・洗浄作業をされています。通常清掃では困難な状況でも独自の工法で不可能を限りなく可能とする特殊プロジェクト事業もされています。
また、備後圏ではテクノ環境開発様しか保有していないドライアイス洗浄機を使っての洗浄作業に力を入れられています。
ドライアイス洗浄機は、「ほこ×たて」にも紹介されたものです。詳しくは、下記のURLよりご覧ください。
http://www.greentech-japan.co.jp/hokotate/
導入前の課題や問題点
①スケジュール
・社員のスケジュールを把握し、社内のスケジュール管理を効率良くしたい。
(出先の責任者などを集めて全体会議などを入れる場合に予定を確認する作業が手間)
②稟議及び申請書類の電子化
・社内稟議や申請書関係が紙ベースで行っており、決済まで時間がかかっていた
③備品管理の徹底で経費削減
・現場の備品購入の管理・チェックを行い、無駄なものや重複購入などの把握をしたい。
導入の決め手となったもの
- 一番は手書きの申請書類のフォーマットと同じ内容でWaWaOfficeに登録できたこと。(お客様に合ったオリジナルのフォーマット作成可能)
- オールインワンタイプのグループウェアではなく、必要な機能のみをチョイスして利用できるところ。(今回はワークフロー機能のみ)
- 全体のスケジュールの管理・閲覧がしやすい。
- 初期費用が安い。(専用サーバーやソフトの購入が不要)
- ブラウザ経由で利用できるため、モバイル端末などでも簡単に閲覧可能。(iPad、iPhoneでは専用アプリあり)
- デモを見て「使える!」と思ったから。
製品・サービスの特徴
WaWaOfficeをおすすめする7つのポイント
①24時間365日の有人監視でセキュリティー面も安心のASPサービス!
②用途や目的に応じて選べる豊富なオプションあり!
③視覚的に分かりやすく、直観で操作できます!
④画面構成や機能は独自カスタマイズ対応。
⑤必要な機能だけをチョイスできるため、手軽にスタートできます!
⑥導入前のデモにより操作方法や使用感を実際に確認可能!
⑦当社でも実際に導入しているため、きめ細かいサポートが可能!
上記内容の詳細は下記ページへ
関連リンク
■WaWaOffice メーカー公式ホームページ http://www.wawaoffice.jp/
■WaWaOffice Faceookページ http://www.facebook.com/WaWaOffice
備品購入などのワークフローも電子化!
これまでは紙の申請書を使用していたため、確認した後に捺印して次の決済者に回して…といった様に、決済までに時間と手間がかかっていました。
WaWaOfficsの「ワークフロー」機能を使えば、画面上で確認して「承認」ボタンを押すだけ!誰がいつ承認を行ったのか一目でわかるため、効率よく申請処理を行うことが可能になりました。
お客様の声
業務担当の梶原様より
- 特に高橋専務のスケジュールがしっかり見えて分かりやすいです(笑)いつもいらっしゃるわけではないため。
- また、スケジュールを見てTPOを弁えた連絡をとっています。(会議中や商談中だと分かれば電話ではなく、メール連絡にするなど。)
- ToDo機能を活用することでミスがなくなりましした。(1ヶ月後や1年後に提出・更新する大事な書類などを事前に登録して管理しています。)
- 全体への連絡が導入以前はメールの同報送信だったため、見てくれたのかどうかの確認ができなかったが、全体へのアナウンスは掲示板
- 確認したかどうか必要なものに関しては回覧板を使用することで連絡ミスもなくなりました。
- 全員のスケジュールが共有できているので、来客の事前準備なども担当者が外出している場合などでも協力してできるようになりました。
高橋専務より
- iphoneアプリを活用しているので一目でスケジュール管理ができて楽です。
http://www.wawaoffice.jp/product/iphoneapp/(まいスケジュールLite)
- スケジュールの公開・非公開機能を利用し公私のスケジュール管理ができています。(あまり言いたくないのですが、奥さんの誕生日などを入れています。(笑)早く帰るため)
- 非公開機能を使うと、スケジュールは入っているが詳細の内容までは非公開にできます。
- 急きょ外出先で必要になった場合に備えて、ネットフォルダーへ会社資料の一部を保存しています。
- 備品購入にあたり、重複チェックなどを行うことで現場の無駄を無くし、1人当たりの備品購入額も導入前と比べて10%削減できています。