府中NEWS速報に「働き方改革セミナー第一回」の記事が掲載されました

2018/06/27カテゴリー:メディア掲載情報

[ 2018年6月15日 発行分 ]

 

頭を悩ます「働き方改革」 実践企業の()サンエイ社長が語る

労働人口の減少や長時間労働などを背景に、政府が推し進める「働き方改革」。しかしいまいち浸透せず、「必要なのは分かるけど…」と机上の空論の域を出ないのが現実。頭を抱える経営者も少なくない。

そんな悩める経営者の気付きになればと、福山市の社会保険労務士事務所あかつきと、OA機器、ITソリューションを手掛ける(株)サンエイが7日、福山市のまなびの館ローズコムでセミナーを開催、15社20人が耳を傾けた。

(株)サンエイの武田聡樹代表(府中市出身)は、働き方改革に取り組んだ経緯と実践内容を紹介

武田代表が働き方改革の必要性に気付いたのは2年前。たまたま参加したセミナーでIT技術革新の凄まじさを目の当たりにし、「馬車が車に変化したように、テクノロジーが進化すれば働き方は変わらざるをえない」と痛感。「今やろうと、後でやろうと、いずれはやらなくてはいけない」と着手した。手始めに業務改善を試み、無駄な業務を削減することに注力したが、社員からは「自分の仕事が無くなる。顧客を捨てるのか」と大ブーイングが。働き方改革についての捉え方に大きなズレがあることを知ったという。

武田代表は「結果に固執し過ぎている。一旦それを棚上げしてでも、仕事のやり方を見直す必要があった」と訴えた上で、『月3日以上は在宅ワーク』や、顧客について営業マン同士が情報を共有する『カンファレンス』など社内に導入した取り組みを紹介。「仕組みをいくら導入しても、義務感ややらされ感でやっているうちは上手くいかない。社員がみんなでいい環境を作ろうと自主的にやってくれることが必要。その環境づくりをするのが経営陣」と会場に呼びかけた。

同セミナーは全4回で、次回は8月9日(木)、第3回は10月4日(木)で、どちらもまなびの館ローズコムにて。第4回は12月6日(木)で、(株)サンエイ(福山市手城町)で開かれる。

申し込みは同社HPから。問合せは同社084-922-6190へ。

 

掲載された本文中に一部誤りがございましたので、以下の通り訂正いたします。

(誤)セミナーを開催、15社20人が耳を傾けた。
(正)セミナーを開催、17社20人が耳を傾けた。