ビジネスフォンを便利に使い、さらに経費を削減

ビジネスフォンを便利に使い、さらに経費を削減

■事例カテゴリ

  • 001_ハードウェア

今回、ビジネスフォンを導入させていただきました。県外へ営業が出張することも多く、分からないことがあると折り返しかけ直すことがある等、問題点改善へ向け、利便性の向上を含めたご提案内容です。

Dr.坂本

株式会社 共栄様 会社概要

ビジネスフォンを便利に使い、さらに経費を削減
住所 : 
〒729-3111 広島県福山市新市町金丸438-1
TEL : 
0847-57-8001
FAX : 
0847-57-8853
URL : 
http://www.kyoei-casket.co.jp

共栄様は、棺・小物企画製造をされている会社です。企画・製造はもちろんのこと、常にエンドユーザー側を考え、より良い商品開発、経営に直結するような提案をされています。

事例の概要

ビジネスフォンを導入させていただきました。

ビジネスフォン

  • 電話番号と回線本数の見直し
  • 携帯電話をビジネスフォン内に収容し
    経費を削減
  • 携帯電話を内線化

 

 

導入前の課題や問題点、お客様のご要望

ビジネスフォン「電話機が調子の悪いものがある」という声をお聞きし、提案を考えました。実際に使っている電話機は15年くらい経過しているとのことで「修復するにも部品供給がなくなっていく機械です。」と導入業者より通達があったようでした。普通に買い換えるだけでは、単に新しくなり、導入機器の料金が経費としてかかるだけでは面白くない。

実際に電話機を導入いただくと大きな回線変更や機器の入れ替えをしない限り、当時のままで契約を継続していることが多いようです。こちらでも同じ状況でした。
そこで電話事情を聞かせていただき、県外や携帯電話、営業の方との通話が多々あるということでした。
携帯電話に連絡が入ると持って行ったり、折り返しをされているところを見ていましたので利便性を向上させるように話をさせていただきました。

 

ご提案内容

1.電話機の台数の見直しと回線本数の確認

現状、使用されている電話回線の本数と電話機の台数を確認させていただき、ご提案時に提出。それを見ていただきながら、必要のないものをカットする作業を一緒にさせていただきました。今回は、現状維持でした。

 

2.携帯電話を使い、通信コストを抑える

携帯電話は、かけ放題のプランがあり、下記の通りです。

スマートフォン 2700円
フィーチャーフォン 2200円

 

 

 

今回のキャリアは、「docomo」のため、「docomo」カケホーダイプランの料金になっております。
フィーチャーフォンを導入することにより、通信料金を下げることができました。

※携帯収容料金の目安は、携帯電話等への通話料が5000円を超えているときです。
※また、通知番号は携帯番号で発信されますので、ご注意ください。

 

3.携帯電話を内線化し、ビジネスフォン上で使用できるようにする

携帯電話を内線に組み込むことで固定電話機より携帯の回線を使って発信できるようになります。また、ビジネスフォンに加えたことで内線での通話が可能となりますので、わざわざ持って行ったり、かけ直しをすることなく電話を取りつぐことができます。これによって、対応や連絡の速度が上がります。

携帯電話を内線化し、ビジネスフォン上で使用できるようにする

▲上図イラストをクリックすると、別ウィンドウにて拡大します。

 

導入した製品やサービスの特徴

ビジネスフォン一式と携帯電話機 

  • NTT NX2M 主装置
  • NX2-「24」キー標準スター電話機一「1」「W」16台

今回は、NTTの電話機を採用いただきました。>ビジネスフォンの商品紹介ページはこちら

  • 携帯電話収容装置

モバイルアダプターというものです。
携帯電話を主装置内に入れ、電話機の一部として発着信できるようにするための装置です。

 

導入後

ビジネスフォン内に携帯電話を収容することで、携帯電話にかかってきた通話を内線で回すことができるので、今までのように携帯電話を持って行ったり、かけなおすなどの作業が軽減。工場内の方にも内線で呼び出しをして取りつげるため、営業の方やお取引先の方との連絡が迅速にできるようになりました。
また、携帯電話から電話をすることにより、コストを抑えることができます。
携帯電話が現在のキャリアで固定料金のかけ放題になっておりますのでそこを利用しました。

共栄様では「docomo」の携帯を採用されていましたので同じキャリア「docomo」のフィーチャーフォンを使用し、電話機で携帯発着信ができるようにしています。
※フィーチャーフォンは、2200円の固定料金です。

※2017年8月時点の価格です。

 

共栄様へインタビュー

共栄様インタビュー

大切な人と最期の思い出づくりを演出する商品へ

共栄様は「棺はどうせ燃やすもの‥」という気持ちではなく「故人と最期を過ごす時間を大切にしてほしい」という想いを持ちながら商品開発をされています。今まであるものにとらわれず、新しいものに前向きに取り組まれ、毎年、様々なストーリー性をもった商品が生まれています。どの商品も、故人、遺族側の気持ちにたった商品ばかりで魅力的です。
中でも、安曇野(あづみの)という棺は、故人に対してのメッセージを紙に書き、棺の蓋にメッセージを並べていくスタイルの棺。ある葬儀で遺族の子ども達がメッセージを書いた後、安曇野(あづみの)の側面に絵を描き、故人との最期の時間を過ごしていたそうです。

 

心の寂しさを少しづつでも埋める葬儀にしたい

安曇野(あづみの)から、より一層、葬儀のあり方について深く考えられたそうで「こんなことが好きだったよね」「こんな思い出が楽しかった」など、故人を想いながら最期の時を過ごしてもらえるような棺を作りたいと今後も考えておられます。

今やるべきことを考え、
お客様が求めるものを形にする

莫妄想(まくもうぞう)という言葉はご存知ですか?この言葉は共栄様で経営理念として掲げれられています。「妄想などせずに今やるべきことを成しなさい」という意味で、その言葉の通り、共栄様は常に前進されているように感じました。誰も思いつかなかった発想から形にするまで「やってみる!失敗は宝」という勢いに気持ちが励まされるように思います。

担当者より

担当者より

共栄様は「棺」という商品を扱われているだけではなく、より良い商品と経営に直結するような提案をされている企業です。お客様は全国にありますが、常にエンドユーザー様の視線に立った商品開発に取り組まれています。
お取引があるお客様への対応はもちろん、社内でもより早い情報伝達と対応を考えられておられます。iPadなどの通信端末を導入し、メール・社内チャットツール等を使い、タイムリーなやり取りをされています。

また、社内の販売管理システムを各部署のリーダーの方が集まって検討会を開き、その意見を取り入れて変更しています。将来的にタイムリーな情報を社内でとらえていけるようなシステムを目指しています。
今回のご紹介以外にもいろいろな提案をご採用いただいております。先進的に物事をとらえ、いろいろなことにチャレンジされていますが、変わらないこだわりは「人が主役となるような企業」。まだまだ、手伝いが出来たらと思います。

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